基板の形状を決めるには? その11

次は「スリット・ミシン目」です。

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部品実装、はんだ付けなどを終えた後、分割できるように
プリント配線板に連続的に設けた(ミシン目状の)穴。Vカットと同じ目的に使用する。
http://www.towatech.co.jp/glossary/001161.php

▲瓮螢奪

・どんな形状の基板にも対応できる。
・大量生産の場合コストメリットが見込める。
・部品に与えるストレスを(切り離しに機械を用いれば)小さく出来る。

デメリット

・ルーター加工を行った場合、加工に持間がかかる。
・大量生産の場合、金型代が発生する。(若しくは高くなる)
・ミシン目の部分にバリが発生するので、考慮が必要。
・スリット幅分は捨てることになるので、面積=コストにとってデメリットになってしまう。

「Vカット」にしても、「スリット・ミシン目」についてまとめてみましたが、
さまざまな要因により、メリットとデメリットも変わります。
まとめてみて、改めて感じました。
コストに直結する部分ですので、大事なことです。









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